金券ショップや買取、オークションでも人気の高いJALとANAの株主優待券を比較しました。JALとANAの株主優待券の使い方についても解説!
一言で言ってしまうと、「株主がお得をする割引券・タダ券・物品」のことです。その会社の株を一定数、一定期間(権利確定日まで)に保有していた株主に配布される券で、たとえば、・牛丼一杯タダ(牛丼屋の株主である場合)・ファストフードのセットが割引もしくはタダ(ファストフードチェーン店の株主である場合)などの優待が受けられます。その他に、券ではなく物品で優待される場合もあります。・自社製品の詰め合わせ(食品・日用品の製造業など)・土地の名産品(地方企業の場合)この優待制度は、零細株主ほどお金の利回りが高いため、個人投資家に人気があります。企業には、上場基準の達成、流動性の確保などのメリットが。給与所得者で株主優待の別収入が20万円を超える場合は、雑所得として、確定申告が必要。ちなみに、この「株主優待」は日本独自の制度で、諸外国ではほとんど行われていないようです。このページで扱うJAL、ANAの株主優待券は、「割引券」の類に入ります。詳しく見ていきましょう。
参考:Wikipedia「株主優待」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%AA%E4%B8%BB%E5%84%AA%E5%BE%85%E5%88%B8
JAL、ANAの場合、株主優待券を使用すると、航空機関の代金が『半額』になります。(例:片道30,000円→15,000円 50%お得!)株主でない方も、株主優待券を使うチャンスがあります。金券ショップやインターネットで買えるのです。チケットを持て余した株主が金券ショップに売るのです。つまり、私たちにも株主優待券が使えるチャンスがある、ということ。金券ショップなどでのJAL、ANAの株主優待券の相場は、以下の通りです。・金券ショップなどで購入 7,000〜8,000円 ・インターネットでの購入 9,000円金券ショップなどで購入する場合、総合した代金は、航空会社片道定価の半額+株主優待券代金=お客様のお支払い代金(例:片道30,000円×50%+8,000円=23,000円 …7,000円お得!)となり、かなりお得。ちょっとした国内旅行の際、お財布のかなり力強い味方になりそうです。《ここで注意!》・航空券は『片道に』1人1枚しか使えません。金券ショップでまとめ買いして、みんなで使うのも賢い使い方。10枚一束でまとめ買いすると、200〜300円お得になるそうです。・また、株主優待券は『国内路線でしか』使えません。海外路線は使用出来ません。お気をつけ下さい。
参考: 金券ショップ ア・リフォルテ「航空券(株主優待券)販売」
http://www.reforte.com/koukuuken/contents.html
全日空 株主優待券の賢い使い方
http://nu.1penguin.net/
さて、株主優待券の使い方です。
1 各航空会社に、『通常料金で』予約を入れる。
2 株主優待券を購入。
3 人数分、往復分もふくめた枚数の株主優待券を持って、
・旅行会社を通じて。
・空港の各旅行会社(JAL、ANAのいずれか)のカウンターで。
発券します。
4 よいご旅行を!
※注意事項
・前述したとおり、株主優待券が使えるのは『お一人様 1枚 1回限り』です。
JAL
・有効期限があります。確かめてからお使いください。
・ファーストクラスは割引の対象外です。
・JAL株主優待券は、日本航空(JAL)・JALエクスプレスに利用できます。
一部の便には使用できません。
ANA
・有効期限があります。確かめてからお使いください。
・ANAには「スーパーシートプレミアム株主優待割引」があります。その他、ANA
にはホテル優待券などもあります。
詳しくは下記の公式サイトへ。
・ANA株主優待券は、IBEXエアラインズ便などのコードシェア便にも使用可能です。
詳しくは、ANA、JAL、各旅行会社にお問い合わせください。
ANA
http://www.ana.co.jp/asw/index.jsp
JAL
http://www.jal.co.jp/
参考:金券ショップ ア・リフォルテ「航空券(株主優待券)販売」
http://www.reforte.com/koukuuken/contents.html